お知らせ
この冬運行します!!国立工芸館⇔金沢駅西口直行ラグジュアリーバス運行決定!
冬の国立工芸館で、特別なひとときを
2025年12月9日(火)〜2026年3月1日(日)の期間、国立工芸館において「工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-」が開催されます。
これに伴いまして、国立工芸館と弊社が連携し、2025年12月13日(土)~2026年2月28日まで、週末・祝日を中心に、金沢駅西口から国立工芸館まで弊社ラグジュアリーバスを運行いたします(先着15名様)。
館内では「ひと、能登、アート。」を同時開催。国立工芸館の名品に加え、東京国立博物館所蔵の重要文化財《遮光器土偶》や《色絵月梅図茶壺》(仁清)など、貴重な作品をご覧いただけます。
さらに、国立工芸館周辺には、石川県立美術館、能楽堂、歴史博物館などの文化施設が点在し、日本三名園のひとつ「兼六園」も徒歩圏内にあります。金沢ならではの深い芸術、文化を体験することができます。
この冬、私たちのバスに乗って、ぜひ国立工芸館へ足を運んでみませんか。
国立工芸館公式サイト:https://www.momat.go.jp/craft-museum
この運行の紹介記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001086.000047048.html